私のコンサル生のその後・・・

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先日、私が出した課題をどこまで進んでいるのかを確認しました。
次回までにしておいてとお願いした内容は アマゾンで販売する予定なのでアマゾンで売れている いいなぁ~と思う商品を5つくらい選んでおいてという宿題です。


選ぶ基準としては
1, レビュー数が○○個くらいある商品。
2, 商品の値段帯は○○円から○○円位
3, 月に○○個~○○個くらい売れているもの。
4, ページの作り方がそこそこ出来ている人(画像の枚数など)
注)数や価格は伏せておきますが実際は数字をお伝えしています。

あとは売りたい商品と言うよりは売れている商品を探してねと お伝えしておきました。


3番の月にどれくらいこの商品が売れているかはツールを使って 調べるとだいたいの近い数字が分かりますのでそのツールを使ってもらっています。


どれどれ、選んだ商品を見せて~ってみせてもらいました。
10商品位選んで表にまとめていたのを見ながら1つずつ チェックしていきます。
明らかにダメな物を外すところから始めます。
例えば
1, 割れ易い物はやめます(送る際に破損の恐れがあります)
2, 大きい物もやめます。(在庫を抱えた時に保管場所に困ります)
3, 口に付けるものや食品に触れるものはやめます。
(食器やキッチン周りの物などは衛生法に引っかかる可能性があるかるです)
4.強すぎて勝てそうにないライバルがいる物はやめます。(アマゾンが売っていたり強いセラーさんにはあえて初心者は挑みません)
5.ケガをする可能性のある物はやめます。(刃物など)


消去法をして行って残った中から今回は2つを選びました。
今回は私の指示の中で商品を選んでもらいましたが
やはりご本人はこっちの方をやってみたいとかこれは興味ないな~とか自分の考えを言われるのですが今回はダメです。と

売りたい商品と売れる商品は違うんです。
月に100万円を売って30万円の利益を得るという事が目標、
そのための近道はこれだと思うからとりあえず私の指示に従ってやってみてほしいとお伝えしました。

え~でも~とか色々と言っていましたが最後は諦めてました。(笑)
でも、あ~これか~って思って思わず笑ってしまいました。
私が昔、先生に言われていたことだな~って 同じことを言われて同じことを返してました。(笑)

こういう事なんだ~立場が変われば同じことを言っている 自分が教える立場になって初めて先生の気持ちが腑に落ちました。
まだまだスタートしたばかり、成功までの道のりは長そうですが 未来の成功を妄想しながら私の気持ちはワクワクしています。


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